NEDO Challenge, for BLUE ECONOMY

NEDO Challenge, for BLUE ECONOMY

NEDO懸賞金活用型プログラム/
広範囲な浅海における
短時間計測・観測システムの開発

2025年度~2027年度

Newsニュース

Messageメッセージ

海洋は豊かな生態系を育む場であるとともに、資源・エネルギーの宝庫でもあります。このような海洋の恵沢を将来にわたり継続的に享受できるように、環境と調和した海洋利用を進めていくことは、人類の未来にとって極めて重要です。「ブルーカーボン」は、その象徴ともいえる魅力的な海洋利用の一つです。

本事業は、ブルーカーボンの推進で鍵となる、革新的な計測・観測技術の開発を目指すものです。類似の取り組みは世界中で進められていますが、他国に比べて広大な排他的経済水域を有し、豊かな海洋の恵みを享受している我が国の技術者が、世界をリードして欲しいと考えています。また、海洋は電波が届かないなど、数々の困難が待ち受ける特殊な環境です。このような困難に対して「我こそは」と挑む技術者の皆さんが現れることを期待しています。

審査委員長:高木 健 氏
東京大学 名誉教授

災害リスクを増大させる気候変動への対応は、海洋産業分野でも喫緊の課題です。藻場創出による海洋環境の再生とCO₂固定力の向上は、持続可能な社会経済基盤の構築に直結する有効な手段です。こうした取り組みには初期投資や維持管理コストが伴いますが、科学的根拠に基づく効果検証が社会的説明責任や投資判断の根拠となります。

本事業は、海洋・沿岸域をフィールドとする研究者の知見と現場技術者の実装力を融合し、現場発のイノベーションを社会実装する絶好の機会です。皆さんの技術を有機的に連携し、持続的な海洋産業モデルの創出を期待します。

審査委員:越川 義功 氏
鹿島建設株式会社
土木管理本部 土木技術部 技術広報グループ
グループ長(担当部長)

海洋ロボットx温暖化緩和。それは、とてつもない技術的チャレンジであり、技術者を魅了するテーマです。しかも、私たちの社会課題の解決に大きく貢献できるテーマでもあります。あなたが考え出した技術が、人類を救う可能性を秘めているわけです。なんとやりがいのあるテーマでしょうか!

このチャレンジでは、多様な専門性を持つ頭脳や技術・技能がより活きるよう、新たな出会いの機会となるマッチングの場を設けます。私たちが少しだけサポートし、あなたの可能性を広げ、ポテンシャルを引き出したいと考えています。さあ、楽しく素敵な生活が送れる未来づくりに貢献しましょう!そう、あなたが主役です。

審査委員:吉田 弘 氏
国立研究開発法人海洋研究開発機構
地球環境研究部門 北極環境変動研究センター
上席研究員(シニアスタッフ)

地球上の生命は海で誕生しました。海は、私たちに食糧資源や鉱物資源をもたらすだけでなく、洋上風力発電など再生可能エネルギーの場としても大きな可能性を秘めています。まさに「母なる海」です。
その海に存在する小さくも大きな存在の一つが、スライム状の微生物集合体であるバイオフィルムです。バイオフィルムは海洋生態系を支える一方で、船舶や海洋構造物の劣化、エネルギー効率の低下を引き起こす要因にもなります。しかし、海中で形成されるバイオフィルムを現場で把握する技術は、いまだ十分には確立されていません。

潮流のある海の中で、目に見えにくいバイオフィルムをどのように捉えるのか。皆さんの挑戦から、世界初の技術や発見が生み出される瞬間に立ち会えるのを楽しみにしています。

審査委員:小川亜希子氏
独立行政法人国立高等専門学校機構
鈴鹿工業高等専門学校
生物応用化学科 准教授

地球温暖化の緩和、海洋環境や生物多様性の保全という壮大な目標の実現に向けて、海中を短時間で計測・観測し、定量化するシステムの開発を競う。しかもそこに賞金が懸けられているというのは、何とも胸躍るテーマです。

海の環境は時々刻々と変化します。流れ、風、波、光、濁りなど、瞬く間に移ろう自然を相手に短時間で計測・観測を行うには、水中・水面・空中からアプローチできる信頼性の高いプラットフォームと、頑強な誘導・制御技術が欠かせません。さらに、高精度なセンシングシステムと、取得したデータを処理し正確に定量化する技術も必要です。既存技術の枠を超え、このチャレンジを通じて革新的な技術が生まれることを大いに期待しています。

審査委員:近藤 逸人氏
国立大学法人東京海洋大学
学術研究院・海事システム工学部門 教授

審査委員:土屋 健伸氏 神奈川大学 工学部 電気電子情報工学科 教授

About事業について

地球温暖化に伴う気候変動は、世界各地で深刻な影響をもたらしています。海面上昇による沿岸地域の浸食、台風やハリケーンの大型化、集中豪雨や洪水の増加、サンゴの白化、極域の氷床融解、森林火災や干ばつなど、その影響は多岐にわたります。

海洋は、人為的なCO2排出量の約4分の1を吸収しており(IPCC,2021)、気候変動の緩和において極めて重要な役割を果たしています。特に、沿岸海洋生態系によって固定・貯留される「ブルーカーボン」は、陸上森林に比べて面積当たりの炭素貯留量や速度、貯留期間に優れています。日本は世界有数の海洋国家であり、ブルーカーボンの創出を促進することで、地球温暖化防止に向けた新たなソリューションを開発できる環境にあります。

さらに、海洋環境や生物多様性の保全も喫緊の課題です。国際海事機関(IMO)では、船体に付着した生物の越境移動による生態系破壊防止のため、管理ガイドラインが策定されています。

こうした背景を踏まえ、本事業ではブルーカーボン産業の発展に寄与する革新的技術、および船体付着生物の把握・清掃につながる技術の創出を目的に、懸賞金型コンペティションを実施します。応募者の研究開発成果をもとにコンペティションを行い、目標水準を達成した方に懸賞金を交付することで、地球温暖化の緩和や生物多様性保全に貢献する技術開発を支援します。

Schedule Overview全体のスケジュール

  • 2025年10月29日~12月22日正午

    応募期間

  • 2025年11月11日

    プレイベント

  • 2025年12月下旬~2026年1月中旬

    書類審査

  • 2026年1月下旬

    結果発表

  • 2026年2月~4月

    1次コンペティション開発期間

  • 2026年5月11日~
    5月15日

    1次コンペティション

  • 2026年6月12日

    1次コンペティション表彰式

  • 2026年6月29日~
    7月24日

    2次コンペティション応募期間

  • 2026年7月下旬~
    8月上旬

    2次コンペティションの事前審査

  • 2026年8月中旬

    通過者通知

  • 2026年9月~11月

    2次コンペティション開発期間

  • 2026年12月下旬~
    2027年1月上旬

    2次コンペティション(船底点検)

  • 2027年2月下旬~
    3月上旬

    2次コンペティション(大型藻類)

  • 2027年4月~5月

    2次コンペティション表彰式

  • 2027年6月~
    2028年8月ごろ

    3次コンペティション開発期間

  • 2027年9月頃~
    12月頃

    3次コンペティション

1st Competition1次コンペティション

本コンペティションでは、浅海域における革新的な計測・観測技術の開発を目指し、以下のテーマと部門で募集を行います。

テーマ1
大型藻類の生育状況の把握・計測
CO₂固定能力の高い大型藻類の養殖や利活用に向け、広範囲かつ高精度で生育状況をモニタリングする技術を募集します。
テーマ2
船底付着生物の把握
船舶を介した生物の越境移動防止や、船底点検・清掃の自動化に向け、船底状態のマッピング・付着生物の把握技術を募集します。
部門1 水中ロボットの外乱制御(共通)
潮流や乱流などの外乱下で、AUV・ROV等の水中ロボットが安定航行し、広範囲を迅速に計測できる制御技術を競います。
部門2 水中における自己位置把握(共通)
GPSが使えない水中で、ロボットが正確に自己位置を推定する技術を競います。
部門3 藻類の計測・解析技術
大型藻類の体積・湿重量を推定するための3次元計測・解析技術を競います。
-
部門4 自由技術部門
既存技術にとらわれない、大型藻類モニタリングの革新的ソリューションを募集します。
-
部門5 - 船底マッピング・船底状態の把握
船底の形状をマッピングし、バイオフィルムや付着生物の状態を迅速・正確に判定する技術を競います。

スケジュール

  1. 応募

    2025年10月29日~12月22日正午

  2. 書類審査

    ~1月下旬

  3. 開発
    (約3カ月間)

    2026年2月~4月

  4. 1次コンペティション

    5月11日~5月15日

  5. 表彰

    2026年6月12日

1次コンペティションの日時・実施場所

1次コンペティションの競技順が決まりました。詳細は以下のPDFファイルをご覧ください。

1次コンペティションパンフレット

YouTube配信はこちらから。(各日9:00~14:00頃まで配信)

日時:5月11日~5月15日

場所:静岡県沼津市 平沢マリンセンター

実施日時
部門1 5月13日(水)
部門2 5月14日(木)
部門3 5月11日(月)、5月12日(火)
部門4 現地実証:5月11日(月)
プレゼン審査:5月25日(月)
部門5 5月15日(金)

1次コンペティション競技ルール

1次コンペティションの競技ルールを公開しました。詳細は以下のpdfファイルをご覧ください。

競技ルール(PDF)※2026年5月1日更新

2nd Competition2次コンペティション

本コンペティションでは、浅海域における革新的な計測・観測技術の開発を目指し、以下のテーマで募集を行います。

テーマ名 テーマ詳細
テーマ1:大型藻類の育成状況の把握・計測 CO₂固定能力の高い大型藻類の養殖や利活用に向け、広範囲かつ高精度で生育状況をモニタリングする技術を募集します。
テーマ2:船底付着生物の把握 船舶を介した生物の越境移動防止や、船底点検・清掃の自動化に向け、船底状態のマッピング・付着生物の把握技術を募集します。

スケジュール

2次コンペティション競技ルール

2次コンペティションの競技参加者の決定後に公開予定

2次コンペティション事前審査の結果

厳選なる選考の結果、以下の通り2次コンペティション事前審査の通過者が決定いたしました。

テーマ1:大型藻類の育成状況の把握・計測

提案名称代表法人名/代表者名共同グループ
グリーンレーザーとドローン(UAV)を用いた大型藻類の計測・解析 豊田通商株式会社 株式会社amuse oneself 
マルチパスの影響を受けない新たな高精度音響測位技術(自己位置およびYAW角の把握)を活用した藻場計測システムによる「大型藻類の育成状況の把握・計測」における正確性向上と省力化の提案 株式会社YDKテクノロジーズ Marine Innovation株式会社
小高 健幹(個人)
コンパクトかつ低コストなASVとROVの連携とAIを活用した藻場観測手法の確立 夢想科学株式会社 国立大学法人長崎大学
Adaptive AIモデルと全方位ソナー搭載型ドローンによる大型藻類の効率的な計測  国立大学法人東京大学  株式会社ウインディーネットワーク 
水空異種無人機の連携による多角的なバイオマス計測手法 BlueArch株式会社 国立大学法人東京大学
アジア航測株式会社
海中電波通信を用いたUUV映像・位置情報のリアルタイム伝送による
大型藻類の高精度湿重量計測
国立大学法人九州工業大学 パナソニックホールディングス株式会社
株式会社みずべ
ASV・ROV・UAVのハイブリッド運用による海藻養殖場の遠隔計測システムの開発 復建調査設計株式会社 国立大学法人広島大学
ルーチェサーチ株式会社
炎重工株式会社
株式会社東陽テクニカ
株式会社関仲
水空合体ドローンを用いた海藻バイオマスの統合計測 KDDI株式会社 三洋テクノマリン株式会社
KDDIスマートドローン株式会社
株式会社Prodrone
空海リモートセンシング統合による藻場・養殖海藻の高効率・広域計測技術の開発 学校法人北里研究所 北里大学 株式会社水龍堂
株式会社竹中土木
構造光を用いた藻類育成状況計測手法の検討 小髙 健幹(個人)
三プラットフォーム連携・藻体統合計測法
(UAV点群・ASV魚探画像・水中曳航体写真の融合)
株式会社エイト日本技術開発 園部 宏和(個人)
自律型水中ロボットによる光学カメラを用いた大型藻類の湿重量計測システム 小倉 将人(個人)
高速な水中撮影とマッピング技術による大型藻類の湿重量推定システム 株式会社MizLinx 株式会社エイト日本技術開発
音響・映像・AI解析による大型藻類育成状況の把握・計測 いであ株式会社 地方独立行政法人山口県産業技術センター
独立行政法人国立高等専門学校機構宇部工業高等専門学校

テーマ2:船底付着生物の把握

提案名称代表法人名/代表者名共同グループ
マルチパスの影響を受けない新たな高精度音響測位技術(自己位置およびYAW角の把握)を活用した船底点検システムによる「船底付着生物の把握」における正確性向上と省力化の提案 株式会社YDKテクノロジーズ Marine Innovation株式会社
国立大学法人岩手大学
狭隘環境を潜航可能な船底検査ロボットの開発 株式会社MizLinx
船底点検を短時間・低コストで実施するAIプラットフォーム 株式会社ディープ・リッジ・テク 国立大学法人東京大学 
複数USVを用いた片道LBLによる船底清掃ロボットの自己位置推定と船底撮影検査 国立大学法人九州工業大学 学校法人西日本工業学園
株式会社ロボサイエンス
「Visual Odometry と Imaging Sonar を組み合わせた相対位置制御技術」と「画像処理を用いた付着生物量の調査手法」を組み合わせた[船底付着生物の把握システム] いであ株式会社

3rd Competition3次コンペティション

Coming Soon

Apply & Process応募方法と選考プロセス

1次コンペティション

1次コンペティションは終了いたしました。

2次コンペティション

<応募期間>

2026年6月29日(月)~7月24日(金)13:00

<応募書類>

以下から提出書類一式をダウンロードし、必要事項を記入してください。指定された様式以外での応募は認められません。

【応募申請書】(Word)

<応募要項>

お申し込みにあたりましては、応募要項(PDF)をご確認ください。

<応募説明会(終了しました)>

開催日時:2026年7月3日(金)13:00~13:40
開催場所:オンライン

<提出先>

以下受付フォームより提出してください。締め切りを過ぎての提出や応募受付完了後の書類等の変更、差し替えは認められません。

2次コンペティション
受付フォーム

マッチングの機会提供

コンペティションへの参加に向けたチーミングを支援するため、事業者間のマッチングの機会を提供します。

<応募方法>

マッチングを希望される方は以下の応募フォームより、お申し込みください。(所要時間:約15分)

マッチングプログラム
応募フォーム

応募は締め切りました。

<応募締切>

2026年6月30日(火)17:00

<応募対象>

NEDO Challenge for BLUE ECONOMY 2次コンペティションへの応募を検討されている方

DevEnvironment試験環境の提供

開発期間中に日にちを指定した上で、無償で海洋実環境を提供いたします。

Judging審査

1次コンペティションの結果

2026年5月11日〜15日に沼津市・平沢マリンセンターにて「1次コンペティション」を開催しました。また6月12日表彰式を開催いたしました。

<表彰式の様子>

表彰式の様子は、YouTubeでご覧いただけます。

NEDO公式YouTubeチャンネル

開催しました最終選考会において、下記チームが受賞されたことをお知らせいたします。

部門1:水中ロボットの外乱制御

小高 健幹
クアッドコプタ型ROVにおける外乱下での安定画像取得を目的とした制御手法の検討
賞金獲得額:200万円
BlueArch(株)
AI認識・制御を用いた外乱耐性型ハイブリッドAUVの操縦補助技術の開発
賞金獲得額:150万円
夢想科学(株)
浅海域ブルーカーボン観測を実用化する簡易自己位置推定型 ASV-ROV 統合システム
賞金獲得額:100万円

部門2:水中における自己位置把握

(株)YDKテクノロジーズ 
新たな音響測位技術の活用による水中無人機の高精度な自己位置算出およびYAW角算出を実現したシステム
賞金獲得額:200万円
あおみ建設(株)
多重反射環境でも測位可能な水中音響測位装置「そこにイルカ®」のコストダウン版の開発
賞金獲得額:150万円
(株)ディープ・リッジ・テク
軽量片道LBLを用いたROVの高精度位置計測
賞金獲得額:50万円
KDDI(株)
水空合体ドローンの水中ドローンにおける自己位置把握
賞金獲得額:50万円

部門3:藻類の計測・解析技術

豊田通商(株)
グリーンレーザーとドローン(UAV)を用いた大型藻類の計測・解析
賞金獲得額:350万円
(株)エイト日本技術開発
三体連携・藻体3D統合計測法(UAV/ASV/AUV同時点群融合)
賞金獲得額:250万円
復建調査設計(株)
水上・水中両用ドローン(USSV)と空中ドローン(UAV)のハイブリッド運用による海藻養殖場の自動計測システムの開発
賞金獲得額:100万円

部門4:自由技術部門

東京大学
Adaptive AIモデルと全方位ソナー搭載型ドローンによる大型藻類の効率的な計測
賞金獲得額:200万円
北里大学
ドローン×人工衛星による藻場・海面養殖施設の短時間・広域観測システム開発
賞金獲得額:150万円
九州工業大学
海中電波通信によるUUV撮影動画と位置情報のリアルタイム伝送による大型藻類の生育状況把握
賞金獲得額:100万円

部門5:船底マッピング・船底状態の把握

(株)MizLinx
狭隘環境を潜航可能な船底検査ロボットの開発
賞金獲得額:200万円
(株)YDKテクノロジーズ
新たな音響測位技術の活用による水中無人機の高精度な自己位置算出およびYAW角算出を実現したシステム
賞金獲得額:150万円
ヤマハ発動機(株)
高精度船底検査アルゴリズム開発
賞金獲得額:100万円

Prize懸賞金

1次コンペティションの懸賞金

部門懸賞金
部門1:
水中ロボットの
外乱制御
1位:200万円
2位:150万円
3位:100万円
学生賞:100万円
部門2:
水中における
自己位置把握
1位:200万円
2位:150万円
3位:100万円
学生賞:100万円
部門3:
藻類の計測・
解析技術
1位:350万円
2位:250万円
3位:100万円
学生賞:100万円
部門4:
自由技術部門
1位:200万円
2位:150万円
3位:100万円
学生賞:100万円
部門5:
船底マッピング・
船底状態の把握
1位:200万円
2位:150万円
3位:100万円
学生賞:100万円
  • 懸賞金を受領したチームは、原則、2次コンペティションおよび3次コンペティションに進むことを必須とします。
  • 上位3位までには選定されなかったが、学生の内、優秀な成績を収めたものについては、特別賞100万円(学生賞)を授与します。
  • いずれの賞も、審査の結果、該当なしとなる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

2次コンペティションの懸賞金

テーマ懸賞金
テーマ1:
大型藻類の
育成状況の把握・計測
1位:3,000万円
2位:2,000万円
3位:1,000万円
学生賞:300万円
テーマ2:
船底付着生物の把握
1位:2,000万円
2位:1,400万円
3位:600万円
学生賞:200万円
  • 懸賞金を受領したチームは、原則、3次コンペティションに進むことを必須とします。3次コンペティションへの参加を辞退された場合は懸賞金の支払いを取り消す場合があります。
  • 上位3位までには選定されなかったが、学生の内、優秀な成績を収めたものについては、学生賞を授与します。
  • いずれの賞も、審査の結果、該当なしとなる場合がございますので、あらかじめご了承ください。

Sponsorsスポンサー

協賛企業

協賛企業募集中

本事業へのご協力、ご援助いただける企業の皆様へ、ご興味ございましたらぜひ事務局までご連絡ください。

FAQよくあるご質問

2次コンペティションに係る項目

【応募について】
水中・水上ロボットでの提案が必須条件となるか。UAVでの提案も可能か。
水中・水上ロボットに限定しておりません。UAVも対象となります。
海外の機関も応募可能か。
海外の機関の応募は不可となります。応募対象は日本国内のグループ・法人です。個人で応募する場合は日本国籍を有していることを応募の要件とします。
応募にあたり、海外の関係会社(完全子会社)に委託することは可能か。
応募者は日本国内の個人・グループ・法人でなければなりませんが、海外の関係会社については、以下の扱いとします。
・日本法人と資本関係のある子会社の場合:応募者に含めることができる。
・日本法人と資本関係のない別会社の場合:応募者に含めることはできないが、委託あるいは外注により、提案の一部設計/製作を担うことができる。
国の競争的研究費を用いているものは問題ないか。
部分的に競争的研究費を用いているものは、応募対象として問題ありません。部分的に競争的研究費を用いているものは、追加でヒアリングを実施し確認することがあります。
他のNEDO案件と並行して応募可能か。
全く同一の内容でなければ、応募可能です。
他の受託事業・補助金等を受けているテーマで応募しても問題ないか。
国の補助金・受託事業と全く同一の内容での応募は認められません。
すでに技術開発している成果(まだ市場に出ていないもの)をベースに仕立て直すのもよいか。
本事業をきっかけに事業化や社会実装に向けた取り組みを開始するものも応募対象とします。ただし、すでに開発された技術に関しては、応募者が権利を有しているものである必要があります。
審査委員が所属する企業から応募してもよいか。
応募可能です。ただし、審査委員のうち、各応募者と利害関係を有するものは、その応募者についての審査から外れます。審査委員は順次公開します。
代表者もしくはメンバーを分ければ1社から2テーマ応募可能か。
代表者の重複がなければ、同一の企業や団体であっても別応募者とみなします。2テーマに応募される際は、同時に採択されてもリソースが確保できることを確認してからご応募ください。
求められる成果物のレベルはどの程度か。
システムとして機能し、コンペティションに出場し完走できるレベルをコンペ出場の要件とします。
応募者資格の「NEDOの必要とする措置を適切に遂行できる必要」とは何か。
応募要項に記載のプロセスや各種手続き、期限等を守っていただくことを指しています。
応募受付期間中であれば、内容を修正して再提出可能か。
提案書の再提出は可能です。方法は以下2通りあります。
・応募フォーム経由で再登録、再提出。(応募者メンバー変更も含むような変更の場合)
・問い合わせメール経由で、プレゼン資料のみを再提出。(提案書のみの軽微な変更の場合)
スタートアップが機関投資家から資金調達を行っている場合、応募は可能か。
スタートアップ等について、機関投資家等から資金調達を行っている場合であっても応募可能です。
要素技術での応募はできるか。
要素技術単体での応募はできません。他のチームと組んで、システムとしてご応募ください。
テーマ2の船底付着生物の把握について、張り付きタイプの水中ドローンは出場できるか。(7/14追記)
出場可能です。ただし、船底を傷つける行為は禁止します。
1次コンペ上位入賞者チームに新規参加者がいる場合、プレゼンをするのは代表者か、それとも新規参加者か。(7/30追記)
プレゼンテーションは新規に参加されるチームの方からご説明をお願いいたします。新規参加者グループの技術力を確認することが審査を実施する目的です。
競技フィールド(平沢マリンセンター予定)の想定水深・潮流速度・透明度(濁度)の目安は開示されるか。(7/30追記)
競技実施場所の水深は10m前後を予定しております。藻類を養殖するロープの深度は3~4m程度で検討中です。潮流や透明度は時期やその日の天候によって異なるため、参考までに1次コンペティションのYouTubeの動画をご参照ください。
【提案書について】
提案書には、文字以外にも図などを入れてもよいか。
文章を補足するための図または表は自由に入れてください。
提案書の「実施スケジュール」の部分は具体的にどのように書けばよいか。
事前審査通過後から2次コンペティションまでのスケジュールを月別に記載してください。
提案書に不備等ないか事前に確認いただけるか。
事務局による応募内容の事前チェックは致しかねます。ただし、締切りより早く提出いただいた場合、書類に不備があれば事務局より指摘し、締切りまでに修正・再提出いただくことは可能です。
【応募書類について】
応募用紙の住所や連絡先は会社のものと個人のものどちらを記載すればよいか。
法人として応募する場合は申請書に法人情報を、所属する法人に関係なく個人として応募する場合は個人の情報を記入して応募してください。
2社以上でコンソーシアムを組む際は、応募の参加団体欄には複数社名を記入するだけでよいか。その他要件はあるか。
コンソーシアムの構成員企業については代表機関と同じ資格要件を備えている必要があります。従いまして、応募申請書のなかに代表機関と同様、団体概要と連絡担当窓口を複数社すべて、ご記載ください。
代表者ならびにメンバー全員の名前を記載する必要があるか。
代表者ならびにメンバー全員の名前を記載してください。
【メンバーについて】
コンソーシアムを組む場合、代表企業以外も公開してもらうことは可能か。
代表企業のみでも、全企業公開でも問題ございません。
途中で個人応募から法人応募に切り替えることは可能か。
エントリー形態を法人応募に切り替えることについては、特に問題ございません。変更される場合にはなるべく早めにお決めいただければと思います。決まりましたら事務局までお知らせください。
途中からメンバー追加は可能か。
可能です。早めの申請をお願いします。
【懸賞金について】
学生が代表となり、教員や企業が共同グループの一員として参加した場合、学生賞の対象となるか。
学生賞は、構成メンバーが学生のみであること、かつ、企業から労力、資金が提供されていないことを要件とします。
今回の懸賞金制度は、助成金制度の一種のような位置づけか。
本事業における懸賞金は助成金とはそもそもの性質を異にするものでございます。なお公募要項上、助成金の支払い時に用いられる「精算払い」との文言がありますが、これは単に懸賞金受給者が確定したのちに一括で懸賞金が支払われるという意味であり、実費負担等の概念とは異なるものとご理解いただけますと幸いです。
受賞できなかった場合は、一切金銭的な補助はないのか。
金銭的な補助はございません。
【知的財産権等について】
応募した際に知財化していない場合、応募したタイミングで公知になるか。
応募した提案書の内容は公開しないため公知にはならないと考えております。エントリー後に開発した内容は知財として出願していただくことを推奨します。なお発明の権利は出願した方に帰属します。
事前審査を通過し、システム開発をしたものについては、応募者のビジネスモデルとして使うことができるか。
本事業において発生したすべての知的財産については、応募者に帰属することとなります。従いまして、この度開発された知的財産を活用してビジネスを企画実施していくことについて制約はございません。
システムのソースコードや詳細図面は提示する必要があるか。
プレゼン審査の段階で、ソースコードや詳細図面の提出を求めることはありません。
知的財産権は守られるのか。
本事業において発生したすべての知的財産については、応募者に帰属することとなります。従いまして、この度開発された知的財産を活用してビジネスを運営していくことについて制約はございません。
開発期間中に事業化/利益化してもよいか。
開発期間中に事業化/利益化しても構いません。

Contactお問い合わせ先

NEDO Challenge for BLUE ECONOMY 運営事務局

E-mail
info[at]blue-economy-challenge.jp [at]は@に置き換えて下さい。
X:
https://x.com/NEDOBLUEECONOMY
Facebook:
https://www.facebook.com/NEDOChallenge.BlueEconomy/